記憶
はじめて手にした猛牛
小学生のころ
「スーパーカーブーム」ってのがあって
当時の少年たちの記憶に
ランボルギニーカウンタック
という車を見たときに
かっこいい!!乗ってみたい!!
将来の夢が仮面ライダーってことを真顔で言っていたような
バカでした・・・・
その小僧が、当時の記憶が忘れられずに
なにかの拍子で
牛に乗る機会を与えられました。
カウンタックではないにせよ550馬力、
どんなもんかな?
「・・・・・・・ふつう・・・・」
当時の記憶や憧れはそのままにしておけばよかった・・・・
やはりカウンタックにのってみないとそうとは言い切れませんが
まず、それを実現することは無いです。知り合いにオーナーさんいないし・・・
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